羽咋の農家様が丹精込めて栽培して下さった(本ロット)、石川県が11年の歳月を費やして開発した新酒米「石川酒68号」愛称“百万石乃白”を100%使用、北陸3県のみが使用できる金沢酵母で、伝統的な製法「生もと造り」による純米酒です。何層にも重なる幅のある旨味や甘味と微かな苦味に調和した酸味、原酒で14%と低めのアルコールで呑み易いのが特徴です。商品ラベルには千里浜海岸の夕暮れ時に、群れからはぐれた一羽の小白鳥が仲間の元へ戻る様子を表現しました。国内での販売は県内限定(除く銀座アンテナショップ)です。
「遊穂」は御祖酒造の主力銘柄で、羽咋市のUFOに因み銘名。造り手の遊び心ある日本酒で、呑んで下さる皆様へのおもてなしの気持ちを込めております。
羽咋市内を1人乗りのEVバイクや、3人乗りのEVトゥクトゥクに乗って快適に観光してもらいます。フルスロットルでアクセルを回しても時速30〜40qしか出ない為、スピードを気にせず、しかもEVであるため静かで環境にも優しい。
また千里浜を自家用車で走行するのとは全く違う風を感じながらドライブできます。
充電満タンでEVバイクであれば30q、EVトゥクトゥクであれば70q程度走行出来るので、千里浜を走行後、羽咋市内の観光へとつながります。
妙成寺まで往復約20q。永光寺まで往復約17q。神子の里まで往復約20q。と、千里浜走行距離にもよりますが、千里浜から羽咋の山側まで観光を楽しめます。
バッテリーが不安な場合は、当店にてバッテリー交換を無料でするので安心できます。ご希望の方には、別途予備バッテリーの貸し出しも行っています。
羽咋に来て、千里浜の魅力、市内の飲食店や遊興施設の魅力、そして寺院や豊富な自然の魅力を最先端のEV乗り物で堪能していただけます。
築250年の趣きを残す旧家を一棟貸しの宿所として、皆様に日本文化、建築美を体験して頂きたくオープンしました。
立地は滝港まで徒歩1分、三方の海を高台の家から見渡すことができます。400坪の敷地は石垣に囲まれており、花梨やサルスベリ、モチなどの高木が海風にそよいでおります。特に海側には椿の大樹林があり、300年以上の大椿もあります。風除けの為植えたものでしょう。
苗字帯刀を許された家柄で17代続いている名家です。
書院特別拝観!!
加賀百万石前田家の殿様しか入る事ができなかった国指定重要文化財の書院を僧侶によるガイド付きでご覧いただけます。
完全予約制です。毎週日曜日、午前10時と午後2時の2回で、定員20名となっております。拝観料(500円)を含む、1000円にてご案内いたします。
妙成寺は、国指定重要文化財10棟を要する、石川県でも屈指の文化寺院であります。特に書院は前田家の供養礼拝所を備えており、御座の間は殿様しか休むことが許されていなかった特別な場所です。境内は2万坪の広さで、見応え十分の大寺院です。
日程 9:00集合 妙成寺客殿 9:30妙成寺境内拝観・書院案内
10:00休憩後周辺史跡巡り 12:00 昼食そば処浄楽 昼食後解散
金額ひとり4,000円(拝観料 昼食代 ガイド込み)
定員30名 締切日10月21日 全行程僧侶によるガイド付き
妙成寺の歴史を堪能できるイベント。昼食は美味しいお蕎麦を堪能。
三伸樹脂工業オリジナルの鏡餅ペットボトルに、ローマ法王に献上し、ブランド化に成功した神子原米を各自で詰めていただき、教わりながら各自で水引をお好きなように編んでいただいて、鏡餅ペットボトルに飾る。
自分だけのオリジナル鏡餅の完成!!
※完成した鏡餅は、ご家庭でお正月飾りに使用していただけると嬉しく思います。
※また、中身の神子原米を召し上がっていただき、美味しさを分かっていただけると嬉しいです。
※空いた鏡餅ペットボトルは、お花を飾ったりなどして使用していただけると、なお嬉しく思います。
スーパーやコンビニエンスストアでたくさんのPETボトル飲料が販売されていますが、中身の飲料ではなく容器のPETボトルに注目し、PETボトル用の金型や試作用の金型を使用してPETボトルのブロー成形体験をします。
※本来は成形機を使用してブロー成形をしますが、成形機を使用せずにブロー成形体験をします。
※ブロー成形体験をしながらPETボトルが出来るまでを楽しく学びます。
UDタクシーで癒しの観光をしていただく。
能登一の宮羽咋の地を守る神社で参拝。心を清めパワーを頂く。
車内は優しい曲につつまれての移動を行い禅寺へのご案内。座禅の体験を通し自己を見つめ心の安らぎを感じて頂く。
そして、山の地 神子原。又は海の地 千里浜海岸で深呼吸!体に沢山の優しい風を取り入れて頂く。約120分の癒しの観光。
※羽咋市内でのご希望地の調整は可能
「柴垣天然わかめ」は、柴垣海岸から日本海に突き出した長手島周辺の海底から湧き出る真水に含まれる豊富な栄養を吸って成長した品質の良い天然のワカメです。しかも、まだ柔らかい若いワカメを珍しい男性の「海士(あま)」が摘み取った極めて稀少なワカメを板のような形状に乾燥させた高級なワカメです。
製法はワカメを洗って乾燥させただけのシンプルなもので、それだけに原料ワカメの品質と確実な工程管理が重要で、これによって「柴垣天然板わかめ」の魅力となる「風味・うま味・磯の香り・塩味加減」と「パリパリした食感」に差が生まれます。
尚、着色料、添加物は一切使用しておりませんので、安心してお召し上がりいただけます。
紺碧の海と白いテラスでのオーシャンビュー。晴天のロケーションで食する一品。
蛤ステーキ風味&のとししはま豚らーめんのコラボレーションでご賞味下さい。
羽咋市産のお野菜を使い、千里浜海岸をイメージした当店のスペシャリテ。
海・砂浜・船・生物・山、そしてUFO…を思い描いて表現した前菜盛り合わせ。
目で見て、そして味わって、made in Hakui の力強いお野菜のパワーをお楽しみ下さい。
フレンチ+健康×羽咋 の融合!!
驚きと感動をあなたに!!
当施設はビーチまで5秒という立地を活かした羽咋の自然を最大の武器とする宿泊施設です。家族での思い出作りに、記念日の特別な体験に、更には女子会にと様々なシチュエーションにご利用いただけます。
夕日を眺めながらの夕飯、波音を楽しむ貸切露天風呂、星空を満喫できる焚火等、本格的なグランピング体験を北陸一のクオリティで提供しております。
お食事は北陸石川の地産地消にこだわった厳選食材をお楽しみいただいており、手ぶらで贅沢に舌鼓を打っていただける他、持ち込みBBQの需要にもお応えしております。
県外の方は石川観光の宿として、地元のお客様は羽咋の魅力再発見の場として、広範囲の方々に満足いただけるクオリティ、サービスで羽咋のアウトドアシーンを盛り上げていきます。
シャルドンのスティックケーキ「Enju」は妙成寺の永い歴史と槐の木が持つ幸運を、能登の食材と古代小麦スペルト小麦(北海道産)を使用し、味に託した縁起の良いお菓子です。
投票はこちら道の駅のと千里浜オープン以来、多くの地元関係者のご協力を得てオリジナル商品化され、地元に定着している商品です。JAはくいと市が生産者と三位一体で立ち上げた自然栽培の「羽咋米」コシヒカリを100%使い、市内大町の御祖酒造で藤田蔵元と能登杜氏の横道杜氏の手で醸造していただき、市内三伸樹脂工業製の王冠を使った純米酒です。『唐戸山』の商品名は羽咋に2,000年伝わる「唐戸山神事相撲」に因んでおり、道の駅オープン前に何度も行われた市民ワークショップで決まりました。自然栽培米に由来する、雑味成分の少ない「キレイな純米酒」として専門誌でも高い評価を得ました。また醸造のさいの酒粕を使って『唐戸山スティック』を店内ベーカリーで開発、現在は市内の福祉施設「あおぞら」で委託生産、こちらも特に女性に人気の定番商品です。
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能登でとれたさつまいも 紅はるかをチップスにしました。能登まいもん一家の紅はるかチップスは、2019年春より発売を開始し、毎年販売増を続けております。発売以来、多くのお客さまに継続的に買っていただき、羽咋の新しい特産品の一つとなり、県内外に広く知れ渡っております。
商品の特徴としては、食品添加物を使用せず、味付けも能登の揚げ浜天然塩を使用することで、あっさりとした甘みと、かりっとした食感がクセになります。
商品の素材は、地元能登の恵みを生かした紅はるか、能登の塩を使い、加工において手作りにこだわり、地元でおばちゃんが心を込めて素朴な味の一品に仕上げております。これにより、地元での農産品の促進に加えて、おばちゃん達の雇用創出にも努めております。今後も紅はるかの取扱量および販売量を飛躍的にふやしていく計画です。
9月23日から25日の3日間、道の駅のと千里浜で、肉フェスのイベントを開催。
羽咋では、能登牛、能登豚、のとしし(ジビエ)などのおいしいお肉がたくさん味わえます。
お肉をみんなで味わおうという企画をしました。精肉の販売はもちろん、道の駅のレストランやベーカリーではお肉を使った限定メニューを提供。市内のお肉やさん、飲食店とコラボして、限定の加工品やお弁当を販売。屋外でBBQを楽しむコーナーも設定。屋外では、キッチンカーも大集合して、多くのお客様にご来店いただき、賑わいました。
羽咋出身の雷電震右衛門、明治10年(1877年)に当時の最高位であった大関に昇進した力士。
地元の勇士に想いを馳せ、勝負強さにあやかる「白星」を表した羽二重餅の大福餅です。
羽咋産の餅米を使った外はやわらかい中にも力強く、粒あん入りのお餅です。
地元の特産品や人物、名所を使用する事により、観光で来られた方に羽咋をアピールし、地元の方々にも羽咋のお土産として贈っていただき、改めて羽咋の事を考えるきっかけになってもらえればとおもい創作しました。
千里浜神社秋季例大祭は毎年9月第2日曜日に本祭、その前日に宵祭を開催、宵祭に海岸海浜侵食防止祈願祭を千里浜海岸にて執り行っています。
例大祭は千里浜町5町会で神輿を渡御、青年団による中獅子、小獅子、そして壮年団が山車を巡行する千里浜町最大規模のお祭りです。山車に描かれた絵、文字は町民や壮年団員が描いており、毎年違う絵、文字なのです。宵祭りの夜8時には神輿、奉燈、山車が集合、祈願祭神事の後、壮年団、町民が担ぐ神輿が海岸を練り歩き、と同時に青年団が奉燈を担ぎ海へ繰り出し若い力が結集されます。
小獅子、中獅子が舞を披露、神輿、奉燈が打ち上げ花火が上がる中お立ち、フィナーレは全長100mのナイアガラの下乱舞する神輿、奉燈は圧巻です。
海岸海浜侵食防止祈願祭の歴史は浅く、2008年に初めて開催しました。
千里浜海岸海浜を守り続けことを誓う魂を具現化したとも言える、それが海岸海浜侵食防止祈願祭です。
日本で唯一、世界でも3か所だけしか存在しない、車やバイクで走ることができる海岸「千里浜なぎさドライブウェイ」。 これは海岸の砂が、海流や地形の関係で約0.2mmと非常に細かく、かつ大きさがほぼ均一に揃っているという偶然が重なって生まれた「奇跡の砂」によるものです。 海岸は特定公園のため砂の採取が禁止されているのですが、観光客が訪れた記念にと砂を持ち去ることが絶えませんでした。 そこで砂像でも使われている砂と同様に採取が許可されている場所の砂を使用し、ミニ砂像としてお土産にできる商品として開発しました。 商品名は千里浜への感謝を込めて「CHIRI」と名付けました。 商品はすべて障害者の方々が一つひとつ手作りで作っております。売り上げの3分の1は障害者の方々の所得になり、また収益の一部は千里浜海岸の環境保全に役立てております。
投票はこちら県漁協柴垣支所が製造する板ワカメの製造工程で廃棄されていた茎部分を「もったいない」との思いから有効活用し商品化した。コリコリとした歯ごたえを演出するために、同じく柴垣産のサザエも入れてあり、地元漁業者の方々への所得還元にも貢献する商品となった。 製造にあたり、吉本興業所属の芸人で羽咋市地域おこし協力隊のトマト王子さんがレシピ化し、パッケージデザインは柴垣町在住のWebデザイナーである吉田圭哉氏が制作。 販売量は少ないが、旬の時期限定の商品となっており、2022年度は約100個販売し即完売となった。
投票はこちら神代の時代より、この地で長く織り継がれてきた日本屈指の麻織物・能登上布(のとじょうふ)。この夏を代表する着物生地を明治中期より、伝統の職人技を継承しながら製造・販売を続けている創業130年の織元、山崎麻織物工房は現存する能登上布の唯一の織元工房で、昔ながらに手織りで機織りをしています。そして能登上布独特の風合いと独自捺染技法による緻密で凛として上品な絣(かすり)模様は着物愛好家の憧れの逸品となっていて、当工房ではこの製作工程の見学(無料)はもちろん、体験織り(要予約)や織元でしか見られない稀少な反物から普段使い出来る最新ファッション雑貨まで幅広い品揃えで販売も行なっています。
投票はこちら未確認飛行物体(UFO)をイメージしたビジュアルに、羽咋市産の食材や特産品を使用し発酵を取り入れたお弁当。 使われている食材は旬や時期により変わる為、確認するまでは分からない楽しみや、次に同じ弁当に出会えるのがいつになるか分からないところもUFOをイメージさせるお弁当。 写真は、羽咋市産の“自然栽培米”と“のとしし肉”を使った塩麹あんかけご飯に“自然栽培ネギ”をちらしたご飯です。
投票はこちら当店のウッドデッキ(テラス席)からはお食事を楽しみながら、日々変わる羽咋の夕日を心ゆくまでご覧いただけます。 ご家族や友人、大切な人との一時。 あるいは一人で心が洗われる時間を過ごす。 「ここに来る価値がある」 施設にはドッグラン、キャンプ場も完備。 夕日の落ちる前後の時間も十分にお楽しみいただけます。 当店の楽しみ方はあなた次第です。
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